サビの部分は第九。特に調教が良いというわけでもなく音が良いということでもないが、楽しく聴ける。絵や動画がいかに大事か。

Pon!とキマイラ 5 (ガンガンコミックス)作者: 浅野りん出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2000/07メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (6件) を見る画像は5巻のもの。空の世界から卵が落ちてきて始まる物語。しかし空の世…

4月も終盤だけど気温が低い日がちらほら。真冬並みの寒さはキツい。風邪をひきそうだ。そして院の講義もそろそろ忙しくなってくる予感。輪講も始まったし。しかしそのこととは別に、お金が無いという問題を抱えている。予備校バイトを辞めたので収入が激減し…

三人組アイドルポップという体をなしている。ボカロ小学生ユキの声が聴き取れないのはしょうがないと思う。だが自分はユキパートが一番好き。

数学ガール 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)作者: 結城浩,日坂水柯出版社/メーカー: KADOKAWA(メディアファクトリー)発売日: 2008/11/22メディア: コミック購入: 28人 クリック: 350回この商品を含むブログ (189件) を見る原作は結城浩の小説だが、読…

さて、研究室を移ってから早２週間ほど経つ。まだ輪講が始まっていないのでキツいということはない。しかし前の研究室が所属していた専攻とは雰囲気がまるで違う。みんなリア充のように見えるので、非リア充である自分は未だに圧倒され続けている。そしてす…

ベタな打ち込み曲。でも好き。ミクで良かったと思わせてくれる曲です。

特ダネ三面キャプターズ 1 (まんがタイムKRコミックス)作者: 海藍出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2006/02/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (102件) を見る自分は4コマのマンガに対してテンポ良く話が進んでいくイメージ…

お昼食べたあとに聴きながらうとうとしたい、そんな曲。こういう曲なら調教も問題にならない。それとリンの白くて細い首が気になりますな

FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)作者: とよ田みのる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/23メディア: コミック購入: 19人 クリック: 168回この商品を含むブログ (162件) を見る絵で表しているものの方が多い、ある意味とてもマンガらしいマンガ。きらきらに…

ベタでキャッチーなメロディが好み。キーが高いのはこの曲に限らず批判されがち。でもボカロvs人間の構図にはなってほしくないなあ。

メディックス (IKKI COMICS)作者: 西村しのぶ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/06/30メディア: コミック購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (75件) を見る医学部の学生のお話。といっても専門用語がたくさん出るとかそういうのはない。これもL…

いわゆる電波ソング。（良い意味で）頭の悪い歌詞とか。頭をからっぽにして聴けます。間奏がすごいことになってる。

ぱにぽに 13 (ガンガンファンタジーコミックス)作者: 氷川へきる出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2009/11/27メディア: コミック購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (20件) を見る架空の高校でシュールにギャグったり*1する。カオ…

静止画にミクがいないという所で珍しい。普通にさわやかな曲で悪くないのだけど、ミクに歌わせるのを前提としていないような印象を受けたのでそこが残念。ミクが歌わなくてもいいんじゃないの？と思わされてしまうとやはり少し冷めてしまう。

Landreaall 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/11/25メディア: コミック購入: 33人 クリック: 815回この商品を含むブログ (51件) を見る初めの3巻は竜退治のために剣を手に入れたりする、いわば王道…

やや理系ホイホイ気味。淡々と進む曲と歌詞の世界観がいい感じ。システムの構成要素に過ぎないモノが色々気づいてシステムから逃れようとするのだけれどそこまで台本通りという部分がたまりませんな。

GIANT KILLING(13) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/22メディア: コミック購入: 2人 クリック: 69回この商品を含むブログ (77件) を見る弱小プロサッカーチームの監督を軸に話が進んでいく。サッカーというよ…

もう4月になった。晴れて修士課程へ。しかし、ぎりぎり卒業できた感は否めない。そしてこれからどうなるのか、まだ分からない。そういえば、先月に論文発表を行ったけど、まあ、質疑応答が微妙だったという点で卒論発表と似たような感じだった。質問の意図を…